チャット (coincheck)

すみません、調べてみると三つ編みではなく「二つ結び」というらしいです。左右にちょんちょんってなってるやつです。訂正致します

ありがとうございます

UFO体験に引き続き、今日は私の心霊体験を1つ書き記してみました。ご清聴ありがとうございました。

また不思議な体験をしたら語って下さいね

気付いてくれて嬉しかったのでしょうね(*´꒳`*)

普段は車しか通らない道ですから、もしかすると かくれんぼでもして遊びたかったのかもしれませんね。

誰かが気づかなければ忘れられてしまう物語

今でもあの時の女の子の顔をぼんやり覚えてるんですけどね、すこ～しだけニタッとした表情をしていたように思います。

(*´꒳`*)深夜の物語

そんな事を思いながら実家へ帰ったのでした。

驚かしちゃって悪いことしたなぁ

(*´꒳`*)三つ編みのお地蔵様

あ～ もしかすると、事故で亡くなられた水子様だったのかな～

そのお地蔵様の後ろは田んぼで、女の子が隠れられる様なスペースなんて無かったんです。

そこには小さな小さなお地蔵様がぽつんと1つ立っていました。

おかえり

私がもう一度目を凝らすと

それ今だ！

丁度いいタイミングで1台の車が向こうからやって来ました。

その時

暗くてよく見えない…。

ぎょ～っと目を凝らしてみたんです。

おかえり

私はそう思いながら

『こんな時間にこんな小さな女の子が何故？』

その女の子が ひょいと物陰に隠れるのが見えたんですね。

するとそこには三つ編みの女の子

わずかな月の光を便りに、私は目を凝らしました。

車が通らないことには真っ暗で何も見えません。

誰かの気配を感じました…

ふと右側に

怖いな～ 怖いな～ なんて思いながら歩いていると

街灯なんて整備されてないもんですから、そのたま～に通る車の光しか手掛かりが無いわけですね～

その日もいつも通り、田んぼ沿いにある大通りを、たま～に通る車のライトを便りに歩いていました。

私の実家は田舎にあり、それぐらいの時間になると辺り一面は真っ暗なんです。

時刻は夜中の8時を回っていました。

とある駅から実家へと、徒歩で帰省していた時の話です。